ヘーベルハウス【ELIOS】で選べるお風呂メーカーを簡単にまとめてみた。
注意事項としては、契約形態や風呂の広さ(間取り)によって選べるメーカーや風呂のサイズが違うかもしれないということ。我が家が選べるのはこれだけみたいだけど、他の人は選択肢が多いかもしれないし少ないかもしれない。もしくは全く同じかもしれない。そこまでは不明。
あくまで参考までにってことで。
Hシリーズ
メーカー | サイズ | 価格帯 |
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LIXIL | 1616 | 約52万円~ |
TOTO | 1717 | 約54万円~ |
Fシリーズ
メーカー | サイズ | 価格帯 |
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セキスイ | 1616 | 約42万円~ |
TOTO | 1717 | 約44万円~ |
Sシリーズ
メーカー | サイズ | 価格帯 |
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LIXIL | 1616 | 約36万円~ |
Dシリーズ
メーカー | サイズ | 価格帯 |
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セキスイ | 1616 | 約52万円~ |
価格帯に関しては、ここからさらに浴室乾燥機やその他オプションがちょこちょこ乗ってくるから、プラス10万円くらいは見込んだほうがいいかも。何も付けなければそのまま。
もしもテレビやスピーカー、ジェットバスなんかを付ける場合は20~30万円アップを見込んだほうがいい。
実際は不要だとわかっていても、写真が魅力的でどうしても色んなオプションを付けたくなってしまうが・・。